ゲーマー投資家が日々思うこと

日々の人の動きに対し、思うがまま

新聞、読んでます?

投資を生業にしているとよく聞かれる「何新聞読んでます?」という話。今は新聞以外にもニュースサイト等があるので昔より頻度は減ったが、目上の方や多少お年を召した方にはまず聞かれる。

若い人でもビジネスや投資、金融等に強くなる為に新聞を購読しようと思うことは一度はあるかと思うが、自分は所謂日本経済新聞のように有料で読める経済新聞に課金は一切していない。

勿論以前は読んでいたこともあるし、自分が今もバリバリ現役のビジネスマンであれば読んでいたと思うが、あくまで投資に関しては読む読まないであまり優位性を感じない。

ただ、地域や自分の住む場所に特化した新聞は購読している。世界で起きたことは比較的簡単に情報を追えるが、自分の身の回りのことを把握するにはやはり新聞は強い。

だから読むならそういった新聞をオススメしたい。世の中のことは色々なメディアが取り上げてくれるが、自分の本当に必要なことやチャンスというのは案外近い場所にあったりするので、そういったものを取り逃がさない為に読んで欲しい。

若者ばかりが悪者にされる理由

またしても感染者が増加傾向で、第4波という事態になってきた。以前も書いたようにもう数が増えた減ったで一喜一憂する段階ではなく、どう付き合っていくかを考えていく段階であるとは思うが、医療従事者の負担等を考えると増えないことに越したことはない。

ニュースを見ていると飲食外食に加え、「若者」の行動について釘を刺すような提言がよく見られる。若者にすればまるで「悪者」のように扱われるのはたまったものでは無いし、僕は私はしっかり対策してるのに…と愚痴を言いたくなるだろう。

個人的に「あの国の人は~」みたいに何でも一括に語るのが好きでは無いので、今回のように若者と一括にするのもどうかなと思うのだが、やはりそう言われるのは原因があり、ある程度データがあるはずだ。

新年度に入り、人の往来も活発になり学校も再開した。自分の生活環境の周りでも若者の動きをよく目にするようになったが、有り余ったパワーが声量に変換されているのか大声で喋ったり、意味もなくボリュームを上げて叫んだり、そもそもマスクを外したりをよく見かける。

都市部に住む友人も「そこでお酒飲む!?」といった公共の場所で屯している光景をよく見るようだ。

勿論「若者」が全員そうでは無いと思うし、そうしているのは極一部だろう。ただいつも決まってその極一部が目立ち、言葉は悪いが足を引っ張られるのが常だ。

若者が今戦うべきは、なんにもわかっていない大人達では無く、同じ世代の頑張りに甘える同じ世代なのでは無いだろうか。しっかり対策をしているのであれば、勝手にレッテル貼ってくる大人の意見はこの際「また言ってるわ」って感じである程度聞き流せばいい。

「親孝行で」子を縛る不幸

親孝行と聞くと何を思い浮かぶだろうか。何かを買ってあげたり、旅行に連れて行ったり、孫の顔を見せてあげるなんてのもあるかもしれない。孝行をするされる、素晴らしいことだと思うがこれを「縛り」にはしてはいけない。

未だに結婚や孫の顔を見せるといったことを「孝行」と結びつけている人が多いのに驚く。気持ちはわからなくも無いが、それを求めるのは自分は違うと思う。どのような生き方であれ、悪いことに手を染めず、健やかに自分なりの幸せを見つけ生活しているのであれば、それが一番の孝行では無いのだろうか。

言葉というのは非常に力があり、時には相手を縛ってしまう。何気ないその一言が大切な我子を「自分はこうしなきゃいけない」と思わせるような縛りになってしまうのは本当に避けて欲しいし、そういった経験がある人は自分が親になった時にその流れを断ち切って欲しい。

今まさに縛られていると感じる人は、一度しっかり親と真剣に話した方が良い。いつまでも引きずったままではやがて自分自身を縛るようになる。

副業を友人から受けるリスク

副業というテーマについてブログで触れるのは今回が始めてでは無いが、「ココナラ」の件もありあれから色々記事を読んだりしていて少し気になったことがある。

それは「友人の紹介で副業を受ける」という話。言い方が悪いかもしれないが、儲け話というのをリアルの友人に持ち出すと警戒され、場合によっては絶縁なんてこともあったと思うのだが、時代は変わったなと。

チャンスというのはいつどこで出会うかわからないものなので、友人経由で思わぬ可能性が広がることはあり得なくは無い。ただ「ウマい話」というのはそうそうやって来ず、来たとしても大概が罠であるので、それが本当にチャンスなのかを判断する眼と嗅覚は鍛えておいた方が良い。

仕事を受ける際も、友人だからということでなあなあにしてはダメだ。しっかりと手順を踏んで契約し、いつもやっている仕事と同じように行わないと確実にどこかでトラブルに遭う。そんなことで友人との関係も壊したくはないだろう。

また、その仕事は最終的にどこに繋がるのかも確認しておきたい。自分がした仕事がどこかで誰かを傷つけたり、悪いことに使われたりは嫌だろう。

熊倉裕一先生の「Q&A」について

この作品はずっと手元に残しておきたいと思う作品はあるだろうか?自分は幾つかあるが、その1つが「王ドロボウJING」シリーズだ。勿論続編の「KING OF BANDIT JING」も含める。2つじゃね?というツッコミは聞こえないフリをさせて欲しい。

この作品を知ったのはテレビでアニメーションを見たからだ。「ザザの仮面舞踏会」というエピソードにいたく心を動かされ、単行本を買いに走った。普段お酒を飲まないくせにやたらお酒の名前に詳しいのはこの作品の影響だったりする。

当時はそこまで漫画を沢山読むわけでは無かったし、家も勉強勉強と厳しかったので、「KING OF BANDIT JING」の連載を追っかけるということも出来ず、マガジンZに、それも小冊子に掲載されていた「Q&A QUEEN AND AMARETTO」という作品の存在を知らず、知った時にはマガジンZも休刊に加え作者である熊倉裕一氏も音信不通と読む手段が無い状態だった。

そしてその状態は今現在もであり、復刊を望む声はあれど「Q&A」が電子書籍等になる気配は無い。ぐおー読みたい。というか当時の装丁で書籍で欲しい並べたい。正直今生で読める気がしないが、どうにかならんかなあ…

もう外出するしないの段階では無いのだなと

GOTOの再開について報道を見た人に意見を求められた。あなたはどう思うの?的な問いかけだが腹の中は「俺はこの件批判に回りたいんだけどお前もそう思うだろう?」という聞きたい答えを待っている感じだろう。

なので自分は「別に良いんじゃないですか」と言った。当然何いってんだコイツといった不穏な空気を感じたが、いい加減何かを批判して気持ちよくなるのに付き合わされるのもうんざりなので話を続けた。

もう外出するしないの段階じゃ無いんですよ。何やったって出かける人は出かけるんですし。街を見て下さい。あれだけ増えてるぞー増えてるぞーって情報が出ているのに普段通りの生活に戻っています。去年の今頃言われていた「ウィズ」の段階になったんです。

現に貴方だって、去年から「密じゃない」「外で自然に囲まれてる」からと理由を見つけてゴルフ三昧だったじゃないですか。そして出かける度に「あそこは混んでた」とか「皆気が緩んでる」とか言ってましたが、あの時はそもそも「不要不急の外出はダメ」だったわけで、それを守れていなかった貴方に、どうにかして良い方向にと四苦八苦している人々を悪く言う権利は無いんですよ。

…ってな感じで言ってやった。

まあ当然不機嫌になるし自分が何かを言ったとこで変わってくれるとは思わない。自分が正しいとも思ってはいないが、これでまあ暫く場末の掲示場みたいなやり取りをしなくて済むのは嬉しい。特に反論もされなかったのは、やましい気持ちがあるんだと思いたい。

「敷かれたレール」の話

自己啓発本等でみかける「レール」の話。大概が敷かれたレールは歩くなとか走るなとか、敷かれたレールを歩いていませんか?なんて問いかけに使われる。何だかそう言われるとレールから飛び出したくなってくるものだ。

がしかし、経験上敷かれたレールからはみ出たところで良いことは少ない。そもそもレールという例えがあまりにも不便だと思うのだがまあ置いといて、何故良いことは少ないかと言うと、はみ出そうとする人々が大概無計画であることが挙げられる。

何か違う

よくわからないがここじゃない気がする

そう思う時は誰しも等しく来る。そこでどう行動するかでその後の人生に大きな影響を及ぼすことを考えると、いっときの感情に流されて脇道に逸れてしまうのは非常に勿体ない。

折角先人が歩きやすようにレールを敷いてくれたんだから、敷かれたレールは思う存分歩けばいい。まずはそこをちゃんと歩きながら「自分の道」を作るための材料を集め、準備が出来たら新たにレールを敷いていけばいい。